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初めての方に(この記事は常に先頭に表示されます)

このブログはgroupASK様のフリーゲーム「CardWirth」関連をいろいろしていくサイトです。

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カードワースシナリオリプレイ

カードワースシナリオリプレイ

 この小説はgroupAsk様のカードワースのリプレイです。カードワースの著作権はgroupAsk様にあります。
 また、小説内で使われる単語や内容はそれぞれ原作シナリオ作者様(各記事の下欄参照)に著作権があります。不備があればご報告いただけるとありがたいです。それ以外に関してはRiverに著作権があります。無断転載はご遠慮ください。

注意:
・オリジナル要素あり
・ネタバレあり(読む前に原作シナリオをプレイ推奨)

目次
 ・パーティ結成編
  ・(2016/03/26)PC1・2:タントとクラリス
  ・(2016/03/27)PC3:ホーク
  ・(2016/03/28)PC4:ユーフェ
  ・(2016/03/28)PC5:シルバ
  ・(2016/04/02)PC6:プリムラ
  ・(2016/04/03)パーティ結成

  ・(2016/06/18)忙しい人のための「簡易キャラ紹介」

 ・駆け出し冒険者編
  ・(2016/04/10)第一話『ゴブリンの洞窟』
  ・(2016/08/09)第二話『感情の芸術家』
  ・(2017/10/07)第三話『リューン枯れ葉通り』前編後編
  ・(2017/10/20)第四話『鼠の行路』

River作のシナリオ

 Riverが制作したシナリオ一覧です。ギルド投稿シナリオには(ギ)のマークが、プライベートシナリオには(プ)のマークがついております。すべてのシナリオがカードワースNEXT仕様になっておりますのでご注意ください。(カードワースNEXTについてはこちらをごらんください)
 現在はつのシナリオが公開されております。 ダウンロードはこちらからどうぞ!



工房「無謬の天秤」(ギ)

 初回(微妙に)イベント付きの店シナリオです。アイテム多数の他、炎剣スキル・短刀スキル・魔女術スキル・太刀スキルが購入できます。

蜘蛛の魔術師(ギ)

 レベル6~7向けの一人用戦闘シナリオです。クリア後は魔術剣技スキルが購入できる店シナリオになります。

えんまの領域(ギ)

 レベル4~5向けのダンジョンシナリオです。

万鐘の都オイコート(ギ)

 交易都市リューン風味の店複合型街シナリオです。斧槍術スキル・刀術スキル・神聖術スキル・剣技スキル・刃弓スキル・錬金術スキル・盗賊スキル・アイテム多数が購入できます。

夜の街で聖北騎士に追われた俺は(序章)(プ)

 合作シナリオです。「吸血鬼」のクーポンを持つ一人用読み物シナリオです。レベル6~7向けです。
 未完成シナリオだった吸血鬼シナリオのオープニングをツイッターにて発表したところ、桜林囃子様に続きを書いて頂きました。本編は春秋村道の駅様で公開されております。

夢オチします(プ)

 100kb祭りに投降したレベル9~10向けの一人用戦闘・読み物シナリオです。

殺意の咆哮(プ)

 全レベル対象の一人用読み物シナリオです。

背景素材

 欧州旅行してきたのでカードワースの背景に使えそうな写真を撮ってきました!
 すべて宿サイズ(400×260)のjpgファイルです。
 利用規約に則ってお使いくださいませ(同梱テキストファイルあり)。

【利用規約】
 ・CardWirth関係のみ使用許可。それ以外の目的で使用する場合は事前にご連絡ください。
 ・素材の著作権は放棄してません。
 ・シナリオへ使用される際はReadMeファイルに制作者名・URLの記載をお願いします(必須)。
 ・サイト、動画、リプレイ等のスクショ公開もCardWirth関係であればOKです(この場合は制作者名・URLの記載は任意)。
 ・加工、合成、改変はOKです。ただし他所の素材と合成する時はそちらの規約に従ってください。
 ・素材の使用報告は不要です。
 ・配布場所の消失や作者と連絡が取れなくなった時は、お手元にある素材は利用規約に沿っていればお使いいただけます。


ダウンロードはこちらからどうぞ!

サンプル①
image1

サンプル②
image2

サンプル③
image3

サンプル④
image4

鼠の行路

 鼻を衝く泥と黴の匂い。
 肌を撫でる水気を孕んだ風。
 そして人心を苛む薄闇。
 今や陽の光は遠く。
 すぐそこにあるはず街の喧騒は土の下までは届かない。

 そこは地面の下。
 そこに、その男はいた。

 銀髪の男だった。

 男は一人で地下道を進んでいた。
 闇を纏い音もなく、影が地を滑るように歩く男。
 利き手の逆に持ったカンテラが薄汚れた石壁を照らしていた。

 交易都市リューンには他の大都市と一線を画す点があった。
 街の地下に広がる大空間、古代遺跡だ。

 リューンは古い時代の遺跡をベースに築きあげられた街である。
 リューンの街並みを歩きながらふと小道へと足を進めると、そこに地下への入り口がぽっかりと口を開けている。
 下水道などの設備は、その詳細は不明ながら現代も利用されていた。

 しかし男が歩いていたのは下水道ではない。
 リューン地下遺跡はあまりにも広大で、その全貌を把握している者はいないほどだった。
 そしてその不明瞭さは闇に生きる者たちにとっては都合のいいものだった。

 街の地下を縦横に張り巡らされた細道の網。
 そこは【鼠の行路】と呼称されてた。

 地下というのは人の生きる場所ではない。
 暗闇に恐怖し陽光を求めるのが人の性であるからだ。
 しかし、地下道を歩くその男は、陰鬱な闇を浴びてむしろ懐かしさに眩暈がするように感じていた。

 道はある時は曲がり、ある時は折れ、ある時は交差している。
 複雑なその構造は迷路を思わせた。

(……ある意味で、腐り根通り以上のリューンの闇だな、ここは。
 見られたくない物知られたくないことを隠すにはうってつけというわけだ)

 あらかじめ教えられていた道を迷うことなく進んでいく。
 目印があるわけでもなく、ただ記憶に頼ったその歩みは、それでも淀みがない。

 やがて男は目的地にたどり着いた。

 幾つ目かの曲がり角を曲がってすぐ、そこは通路の行き止まりだった。
 わずかに天井から洩れる光が、その場所が地上までほど近いことを示していた。

(あるいは地上の建物と一続きなのかもしれないな。
 歩いていた感覚ではリューン市街を超えてはいないと思うが、果たしてこの迷宮まがいの場所でどれほど自分の感覚が信じられるものか……)

 男はコツコツ・コツと節をつけて三回、石壁を拳で叩いた。
 硬質な音は通路に反響し、やがてぼやけて消えた。

 ――ギィ。

 しばらくの静寂ののち、何の変哲もないその石壁がぐるりと回転し、人が通れるだけの隙間が空いた。
 隙間からは橙色の光が漏れており、光の揺らめきが奥に人がいることを示していた。

「――入りな」

 隠し扉の奥から女の声。
 男はカンテラの火を落とし、中へと足を踏み入れた。

 そこは小さな部屋になっていた。
 通路の古くひび割れた石壁とは違う明らかに新しく作られた壁。
 天井にはランプが吊るされており、辺りを淡く照らしていた。
 床も新しく泥ひとつない。

 男は壁に縄梯子が掛けられていることに気づいた。
 先ほどの男の予想は当たっており、地上の建物と繋がっているようだ。

 そして男は部屋の真ん中へ視線を移した。
 そこにはテーブルが一つ、椅子が対面に二つ、据えられていた。
 テーブルの上には酒と思わしき瓶が乗っていた。

「ヨオ、久しぶりだなァ。
 ご機嫌はいかがだよ、色男?」

 二つの椅子の片方は空席。
 そして奥の椅子には先ほどの声の主が座っていた。

「――刺青」

 刺青と呼ばれたその女は、気怠そうに片手をあげた。

 短めの黒髪に翡翠のピアス。
 そして何より目を引く、その名の通り二の腕まで彫られた大きな刺青。
 眼光は鋭く、机上にだらしなく腕を放り出しているその態度は、その実、指先まで警戒心に染まっていた。

 その正体は盗賊ギルドの女幹部。
 そして男――盗賊ギルドの一員であり、今は冒険者として『紳士の祝杯亭』に登録している銀髪の男シルバ――の直属の上司だった。

「時間通り、結構なこった。
 初めて来る奴ァ大体迷うもんなんだがな。
 どうだシルバ、なかなかいい部屋だと思わねェか?」

「……死体を隠すのには都合がよさそうだな」

「ハッ、アンタらしいや」

 シルバの返答に特に感想もないようで、刺青は顎で対面の席を示した。
 シルバは一瞬迷ったが、勧められたまま席に着いた。

 ランプがじりじりと燃える。
 部屋の狭さも相まって、シルバは息苦しさを感じた。

「それで?
 何故わざわざこんなところに俺を呼び出した。
 報告ならいつもの手段でいいだろう」

「ったく、久しぶりに会うってのに随分とご挨拶じゃねェか」

 刺青は不機嫌そうな顔を作りながら手首をグルンと振った。
 すると次の瞬間にはその手の指の間に一本の紙巻きたばこが挟まれていた。
 そして満足げな表情で煙草をくわえると、いつの間にか反対の手に握られていた燐寸で煙草に火を点けた。

 そんな刺青の手品に驚くこともなく、シルバはただ煙を吐く目の前の上司に迷惑そうな顔を向けるだけだった。
 自慢の手品を無視された刺青は煙を吐き出しながら唇を尖らせる。

「――気分転換だよ、キブンテンカン。
 何せ盗賊ギルドってのは醜男ばっかで、そのくせ男所帯なもんだからな。
 シルバさんの麗しいお顔を拝見して、たまにゃあアタシも女だってこと思い出さねェと」

「……下らん。要件を言え」

 シルバは不快さを隠そうともせずに刺青を睨みつけた。

 シルバの顔は控えめに言っても整っていた。
 だがそれを指摘されることをシルバは好ましく思っていなかった。
 裏社会に生きてきたシルバにとって風貌が目立つということはマイナス要素だったからだ。

 そんなシルバの様子を見た刺青はクツクツと笑いを浮かべた。

「ま、冗談はここまでにして本題と行こうか。
 あいにくアタシも暇じゃなくてね。
 ったく、二足の草鞋ってのは大変だぜ……ってのはアンタも重々承知か」

「……」

 早く話せ、と態度で示すシルバ。
 刺青は肩を竦め、煙草を持つ手と反対の手でテーブルに置かれた瓶に手を伸ばした。
 杯に移さずそのまま一口だけ酒を飲み、顔をしかめた。
 どうやら質のいい酒ではないようだ、とシルバは思った。

 刺青の表情がスッと変わる。
 先ほどまでのだらけた態度は鳴りを潜め、プロの盗賊としての顔つきになった。

「――ジョン・ベイカー。
 あの裏切者の蝙蝠野郎が逃げやがった」

「何……?」

 裏切者ジョン・ベイカー。
 かつては刺青と同じくリューン盗賊ギルドの幹部の一人だった男。
 彼は盗賊ギルドを欺き、陰ながら盗賊ギルドのシマ荒らしを行っていた。

 組織を介さない強引な奴隷商売。
 敵対組織への武器の横流し。
 さらには禁忌とされるクスリの売買まで。

 彼の背信は組織的に行われており、それはとても小遣い稼ぎと呼べる規模ではなかった。

「……だが奴は失敗した」

「アア、その通り。
 奴の背信はすべて暴かれ、ギルドに引き渡された。
 牢に監禁され、ドギツイ拷問を受け、後は粛清を待つだけだった、んだけどな……」

 刺青が煙草を吸うのに呼応して、点された火が赤みを増す。
 地下室の薄闇の中でそれはやけに目立って見えた。

「……奴を捕まえたとき、アタシらは奴の子飼いの連中もまとめて処理したろ?
 だがどうやら食い残しがあったみたいでな。
 あのクソ野郎の息のかかったやつが、まだギルドの内部に残っていやがった」

「部下の手引きか。……失態だな」

「ああ、大失態だぜ。お互いにな。
 部下の方はすぐに処理できたんだが、肝心のあの男の居所がさっぱり掴めねェ」

 刺青は手に持っていた酒瓶をもう一度呷る。
 また顔をしかめて、今度は地面に煙草の吸殻を投げ捨て、それに向けて口に含んだ中身をペッと吐き出した。
 煙草の火は音も立てずに消え、刺青は酒瓶をテーブルへと戻した。

「ま、盗賊ギルドの拷問の後だ。
 今の奴の面ァ、とてもじゃねェが往来を歩けるような状態じゃないらしい。
 加えて、奴の昔の部下も今じゃほとんどが空の上か土の下だ。
 今更何かデケェことができるたァ思えねェが……」

「……だが奴は、俺たち『烈火と成る者たち』に恨みがある」

 その通り、と刺青は空いた両の手を合わせてシルバを指さした。

 ジョン・ベイカーの抱えていた奴隷商の一団の捕縛に一役買ったのがタントとクラリス。
 復讐しに来た彼を逆に打倒し、盗賊ギルドに引き渡したのがクラリスとホーク。
 そして彼の身柄の回収を直接行ったのが当時刺青の指示で動いていたシルバだった。

 つまり、『烈火と成る者たち』とも因縁浅からぬ関係にあるということだ。
 『烈火と成る者たち』に恨みを持っている彼の脱走はシルバにとって最悪の報せともいえた。

「何かお前らに接触があったら教えてくれ。
 奴ァ、やることは下種も下種だが頭は切れる。
 本人の腕っぷしも悪かねェ。
 ……ま、冒険者のガキどもにはやられちまったが」

「奴の危険性は十分に分かっているさ。
 せいぜい気を付けるとしよう」

 ジョン・ベイカーの脱走。
 それを聞いて、他のメンバーたちが心配だ、とシルバは思った。
 直接恨みを買っているのはクラリスやホークだろうが、追い詰められた復讐者にそういった理屈が通じないことは十分に承知していた。
 もし荒事に向いていないユーフェや、警戒心が薄いプリムラが狙われたとしたら。
彼女たちでは為すすべなく殺されてしまうだろう、とシルバは予想する。

(あの男は利己的ではあるが合理的ではない。
 計算高いがその根本は感情的でプライドが高い。
 間違いなく、俺たちに復讐しにくるだろう……。

 場合によってはこちらから対処することも考えなくてはな。
 『紳士の祝杯亭』の親父に警戒を呼び掛けて、それから……)

 シルバは対策を考え込む。
 その顔を刺青は目を細めて観察していた。
 それは単純な観察ではない。
 顔色から相手の心理を探る、盗賊の目だった。

「……それにしても、『俺たち』ねェ」

「なんだ?」

 唐突に口を開いた刺青をシルバは訝しんだ。

「いや、大した話じゃねェんだがな。
 さっきのお前の物言いが気になってな。
 シルバよう、お前。
 随分と冒険者稼業に入れ込んでるんじゃねェか……?」

「……ッ」

 ――思考が一瞬で停止した。

 シルバは何も言えなかった。
 言われてみるまで、気づきもしていなかったからだ。

 確かに今、シルバは暗殺者『シルバー』としてでも、盗賊ギルドのシルバとしてでもなく、『烈火と成る者たち』の冒険者シルバとして思考していた。
 それがあまりに自然なものであったため、シルバは刺青の指摘に大きく動揺していた。

 そんなシルバの様子を見て、刺青はわざとらしいくらい大仰に溜息を吐いた。

「分かってんだろうな?
 お前の仕事はあくまでも……」

「……ああ」

 シルバは刺青の言いたいことが分かっていた。

 ――最初は、なんて向いていない仕事だろうと思った。

 冒険者。

 夢見がちな連中だと思っていた。
 曰く、仲間とともに人助けで食っていく仕事。
 曰く、夢を追いかけ旅をする仕事。
 ……欺瞞だと思っていた。
 少なくとも、自分の生きる世界ではないと思っていた。

 今までのシルバの生きてきた現実とは余りにもかけ離れている。
 しかしシルバは『烈火と成る者たち』にいる自分を、不快に感じていなかった。

(『人は、人を喰らわねば生きていけない獣である』。
 ……誰かの利益のためには、その分他の誰かを陥れなくてはならないと思っていた。
 そう教えられてきたし、それを実践してきた。
 それが現実なんだと、疑ったこともなかった。だが――)

 考え込んでいるシルバを見て何を思ったのか、刺青が口を開いた。

「……らしくねェよ、『シルバー』。
 所詮アタシらァ日陰モンだぜ?
 冒険者になって人助けをして、何か感じ入るモンがあったかもしれねェ。
 お仲間たちと旅して、連帯感みてェなモンを得たのかもしれねェ。
 けどな、それで悪党の本質が変わるわけじゃねェぞ?」

 刺青はシルバを諭すように語る。
 それは決して彼を貶めようとしているわけではなかった。

 刺青はただ、真実を語っている。
 シルバにもそれが理解できていた。

「それに、だ。
 アンタの本来の仕事はあくまでも……」

「分かっているさ。
 今更俺のようなものが、真っ当な生き方をしようなどとは思っていない。
 ……現に俺は、始まりから彼らを裏切っているようなものだ」

 シルバは椅子から立ち上がり、テーブルに置いてあった不味い酒の瓶を手に取った。

「――報告だ。
 現状『紳士の祝杯亭』には疑わしい者が何人か。
 うち二名は重点的に監視している。
 ……今のところ目立った動きはない」

「了解した。
 ……ご苦労さん、引き続き潜入と調査を頼むぜシルバ。
 こう見えて、アタシはアンタを頼りにしてんだぜ?」

 シルバは黙って頷き、酒瓶を持ったまま元の遺跡の通路へと戻ろうとした。

「……シルバ」

 刺青がその背中に声をかける。
 シルバは振り返ることなくただ立ち止まった。

「……不味いぞ、その酒」

 刺青はただそう言った。
 自分でも何故呼び止めたのか分からなかった。

 シルバは硬くなっていた表情を少しだけ崩し、フッと笑みとも呼べないくらいに微かに息を吹いた。

「――不味かろうと酒だ。
 酔いを得るのに不都合はないさ」

 シルバは瓶の中身を一気に飲み干した。





【あとがき】
 SIGさんの作品「鼠の行路」をお借りしました。

 ……はい。
 本当に申し訳ありませんがほぼオリジナル回です。(こっそり買い物はしました!ここのリューンスキル互換は非常に便利です!)
 原作シナリオは非常に雰囲気のある店シナリオです。盗賊PCがいるならばぜひここには立ち寄っていただきたい。よそでは見ないような特殊なスキルや豊富なイラストのかっこいいリューンスキルが買えます。

 地下遺跡というのはリューンという街の特異性の一端なんじゃないかなと思います。
 技術の進んだ古代文明の存在の匂いとか、世界観の懐の深さを感じます。(River世界ではメカ要素は薄目ですが)

 内容の話。
 ようやくシルバの加入理由の真相が公開されました。そして何やら不吉な情報もありつつ。ところでジョンって誰よ。

 シルバ周辺書く時だけ世界の温度が低くなる……。

今回の入手品→
スキル【盗賊の手】→-1000sp

 ・・・・・・・・・銀貨袋の中身 【2210sp】

著作権情報…
 「鼠の行路」→SIG様「鼠の行路」より。著作権はSIG様にあります。
プロフィール

River

Author:River
Let's enjoy CardWirth.

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